ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

安宅和人: 脳神経科学とマーケティングの間に棲息

Nikon F2 + Zeiss Planar 試し撮り速報

これは思い切り写真、写真したエントリです。

この間、ご報告したニコンF2につけたCarl Zeissレンズ(50mm Planar F1.4)をちょっと使ってみた結果が上がって来たのでアップしてみたいと思う。



Leica M7, 50mm C-Sonnar F1.5


まずこれが組み合わせた眺め。本当はもっと寄って、鏡胴部分をお見せしたかったのだが、僕は寄れるレンズを持っていないので、とりあえずこんな感じ。なかなかのフィットでしょう?


で撮ってみた感じ。いずれもフィルムはコダックProfessionalウルトラカラー400UC(いわゆる400UC)。

いくつかの異なる被写体で撮ってみた。(以下、写真をクリックすると大きくなります。)


1. 年末の街角。このレンズを買ってすぐのものだ。



@Nishi-Shinjuku


なかなかの色乗り。この画面では分かりにくいかもしれないが、質感の出方、陰もつぶれない辺り、さすがツァイスだ。光源が入り交じっていたりするが、そこも色合いに異常が出ないで、自然に好感の持てる写りをしている。空気感、立体感の出方も立派。


2. ご飯。おいしそうだったので、食べる前に一枚。



@Home


寝ぼけ眼で適当に撮ったにしては、えらくうまそうに写っている。溶けるような後ろボケが美しい。合格。


3. 街角で見た秋の木の枝。



@Harajuku


何気ない路地裏の風景だが、大きくして見てみると、掴みたくなるような枝の存在感、枯れ葉のひなびた存在感は自然に出ている。良かった。


4.レストランで見た親子



@Meguro


非常に自然で、まるでそこで見ているかのような肌色を撮ることが出来た。やっぱり人の顔がちゃんと撮れるとほっとする。


5. 夕暮れの店先



@Daikanyama


自然光、白熱灯などの複数の光の入り交じる難しい場所だったが、自然な発色と、最近のデジタル画像では消えがちな金属、コンクリートの質感の違いが自然に撮ることが出来た。自転車の前ボケもいやみなく出ていていい感じ。


以上、ニッコールとの撮り比べではないが、安定した実力を確かめることが出来た。最近忙しく、ポジ(リバーサルフィルム)で撮って、プロラボに持っていく暇がないのでネガで撮ったが、これだけの写りのレンズが、ポジの場合どういうふうに現れるのか、とても興味深い。


当面かなりこのカメラで遊べそうだ。

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クイック報告は以上です。

今日も皆さんにとってよい朝になりますように!



ps. この実験をしているうちに、カメラ屋から入荷の連絡があった5D MarkIIは、どうも既に期限が来て、もう流れてしまいました、、、。まあまた縁があれば買うでしょう。節約、節約!

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